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2008年11月28日

はなまるカフェ 鈴木京香 華ふうせん

はなまるカフェのゲスト 鈴木京香さんが紹介した今日のおめざは、「華ふうせん」28枚入り(京菓子司 末富:京都市)でした。

お店 末富
住所 京都府京都市下京区松原通室町東入ル


淡い色が特徴的な煎餅で、口の中で溶けるのが特徴的です。
鈴木京香さんの名前が焼印されたものが用意されていました。

お友達が映画の賞をとった時に焼印をプレゼントしてくれたそうで、末富さんにキープしているのだそうです。
また、差し上げる機会があるときは焼印で名前を入れてもらっていると話していました。
鈴木京香さんはシャンパンんが好きだそうで、そのシャンパンに意外と合うとお勧めしていました。

薬丸さんは、一口食べて「うわっ、軽いですね~。口の中で噛んでると何回かでとけてしまいますね」と話していました。


hana3来週月曜日のはなまるカフェのゲストは、伊藤英明さんです。  


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2008年11月27日

はなまる とくまる 豚のかたまり肉(ポークソテー)

はなまるマーケットのとくまるで紹介された、豚のかたまり肉を使った料理のレシピを紹介します。


ポークソテー

<材料>
・肩ロース…100g ・バター…大1 ・塩、こしょう…各適量
A{・しょう油…1/4カップ ・酒…1/2カップ ・砂糖…小2 ・おろしニンニク…適量}
<作り方>
(1)豚肉の筋切りをして、塩、こしょうをかけ、肉を常温に戻します。
(2)強火で約1分焼いて、弱火にして、フタをし約1分焼きます。
(3)Aを入れ、フライパンのフタをとり、余分な油を捨てます。
(4)バターと(3)を入れて、中火で1分ほど焼きながら、肉と絡めます。
(5)肉を皿に盛り、(3)の残りをかければ出来上がりです。

スペアリブ(ソーキ)の塩焼き

<材料>
・スペアリブ…500g
A{・タマネギ…1個 ・酒…1カップ・塩…小1 ・サラダ油…大2・おろしニンニク…大1・黒こしょう…適量}
<作り方>
(1)肉を包丁で開き、フォークで穴を開けます。タマネギを粗めに切っておきます。
(2)ボールに、肉とAを加えて混ぜます。
(3)1時間ほど置いておき、なじませて、フタをして、肉の側を5分焼きます。
(4)裏返し、フタをして更に5分焼き、タマネギを加えて混ぜながら5、6分焼けば出来上がりです。

豚の角煮

<材料>
・ブロック肉…500g
・水…適量 ・酒…1/2カップ ・ネギの青い部分…1本分
A{・水…適量 ・酒…1/4カップ ・みりん…大1と1/2・しょう油…大2・砂糖…大2
・(スライスした)ショウガ…1片・(皮をむいた)ニンニク…1片 ・トウガラシ…1/2本}
<作り方>
(1)ブロック肉の表面を中火でしっかり焼きます。
(2)鍋に肉を入れて、肉がかぶるくらいまで水を入れて、酒、ネギの青い部分を入れ弱火で1時間煮込みます。
(3)別の鍋に、肉とAを入れ、煮立ったら落し蓋をして、弱火で1時間煮込めば出来上がりです。


スペアリブなどクリスマスにもってこいの料理ですよね。
是非、トライしてみてくださいね~。
  


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2008年11月27日

はなまるカフェ 茶きん寿司 宇津井健 おめざ

はなまるカフェのゲスト 宇津井健さんのおめざは茶きん寿司でした。

茶きん寿司 お店:梅好 東京都港区 

海老や炭火で焼いたアナゴ、そして手作りのオボロなどたくさんの具材が入った酢飯をフワフワの厚焼き卵が包んでいます。

宇津井さんは、タマゴが大好きで、この茶きん寿司は差し入れで持って行くそうです。
宇津井さんは、1つは食べられないけど、この卵が大好きだと連呼されていました。

薬丸さんは「おいしいですね~。この卵どうやって焼いているんだろう。とてもきれいに包んでありませね~。」さらに「食べ応えがありますね」とコメントしていました。


明日のはなまるカフェのゲストは鈴木京香さんです。  


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2008年11月26日

はなまるカフェ 藤村俊二 おめざ 朝食セット 

はなまるカフェのゲスト藤村俊二が紹介したおめざは、「朝食セット」でした。
バナナ、コーンフレーク、牛乳です。
 

藤村さんが、薬を飲むために自分で用意できる朝食を毎日召し上がるそうです。  


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2008年11月25日

はなまるカフェ 田中雅美 アイスクリームバニラ

はなまるカフェのゲスト元 競泳選手 田中雅美さんのおめざは、アイスクリームバニラ(ピエール マルコリーニ)でした。
 ピエール マルコリーニ・アイスクリーム

元 競泳選手の田中さんのリクエストに応えて沢山の種類の中からバニラ味を用意しました。
タヒチ産のバニラビーンズをたっぷりと使用したピエール マルコリーニのアイスクリームは、ナチュラルな甘みと香りが凝縮された一品です。
濃厚な味ながらも滑らかで軽い食感が楽しめます。

北海道出身の田中さんは、朝からアイスを食べていたそうで、実家に帰る時には、ピエール マルコリーニのアイスクリームを買って帰るそうです。

薬丸さんは、「夏ならわかるが、北海道で冬にもアイスって・・・。」と驚いていました。

ちなみに、朝食べるアイスはあまり太らないそうです。


明日のはなまるカフェのゲストは、藤村俊二さんです。






  


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2008年11月24日

はなまるカフェ 佐藤弘道 おめざ キャロットチョコフラン

はなまるカフェのゲスト佐藤弘道さんが紹介した今日のおめざは、キャロットチョコフラン(パティスリーポタジエ)でした。

 キャロットチョコフラン

少しビターに仕上げたタルト生地にホワイトチョコレートとマンゴーさらに人参のジャムを流し込んでいます。あえて残した人参の粒粒感を楽しめます。

ある番組で弘道お兄さんがパティスリーポタジエのオーナーと仲良くなってから、イベントで煎餅を作ってもらったりとお世話なっているそうです。

久美子さんは、「野菜っぽくないんですよね~」
薬丸さんは、「野菜嫌いのお子さんでも、ニンジン嫌いでも大丈夫ですね~。ちょっと珍しいおめざを紹介していただきました。」とコメントしていました。


  


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2008年11月21日

はなまる とくまる 鍋特集(高菜味噌鍋・豆腐団子鍋他)

はなまるマーケットで紹介された鍋のレシピです。

高菜味噌鍋
<材料(4人分)>
・かつおだし汁…8カップ ・高菜漬け…150g ・ニラ…1束 ・みそ…200g
・豚肉…300g ・油揚げ…2枚 ・バター…30g ・もやし…200g ・白菜/ゴボウ…各適量 ・ラーメン
<作り方>
(1)鍋にバターを溶かし、濡れ布巾で冷まします。
(2)(1)にみそを入れて炒め、かつおだし汁でのばして、だしを張った土鍋に移します。
(3)沸騰してきたらゴボウ・豚肉・油揚げ・白菜を入れ、蓋をして5~10分煮て、ニラ・もやし・高菜漬けを加え、高菜が温まれば出来上がりです。また、シメにはラーメンを使用します。


野菜ジュース鍋
<材料>
・野菜ジュース…5カップ ・水…1と1/2カップ ・ツナ缶…1缶
(具材*好みのもので)
・肉団子 ・大根 ・ニンジン ・カボチャ ・ほうれん草
・糸こんにゃく ・豆腐 ・ちくわ ・ねぎ
<作り方>
野菜ジュースに水・ツナ缶を汁ごと加え、スープがふつふつしてきたら具材を入れます。鰹節をかけるのもよいそうです。
シメは残った汁にウドンを入れて2~3分で出来上がりです。粉チーズをふるといいそうです。


へっちゃら鍋
<材料>
・昆布 ・塩蔵ワカメ ・お好みの具材 ・春雨
<作り方>
(1)土鍋に小さく切ったダシ昆布・塩蔵ワカメを入れ、2~3分煮たらワカメを取り出しておきます。
(2)お好みの具材を加え火を通したら、食べる直前にワカメを戻して出来上がりです。
(3)食べるときに七味唐辛子・ポン酢・ゴマタレ・キムチにチーズを乗せたものを使っても良いそうです。シメには春雨を使用するそうです。


キャベツと豚ひき肉の中華鍋
<材料>
・キャベツ…1個 ・水…7カップ 
A{・中華スープの素…大1と1/2・砂糖…小1・塩…小1・コショウ…少々・しょう油…大2・酒…大2・みりん…大1}
B{・豚ひき肉…300g・タマネギ(みじん切り)…1個・豆腐…小1丁・キャベツの芯…1個分・ザーサイ…50g・卵…1個
  ・ピザ用チーズ…120g ・塩/コショウ…各少々・しょう油/酒/みりん…各大1}
・ミニトマト…12個 ・ごま油…大1 ・塩せんべい
<作り方>
(1)キャベツの芯を除き、土鍋に並べます。
(2)水にAを混ぜ合わせ、土鍋に入れます。そして、蓋をして15分煮込みます。
(3)Bを混ぜ合わせ、2を土鍋のキャベツの上に平らにのせ、蓋をして10~15分煮ます。
(4)ミニトマトを加え1分ほど火を通したら、ごま油を回しいれたら出来上がり、シメには塩せんべいを使います。

豆腐と豆腐団子鍋
<材料>
(豆腐団子)
・木綿豆腐…150g ・ホタテ缶…小1缶 ・白玉粉…1カップ ・塩…ひとつまみ
(鍋)
・水…5カップ ・昆布…6cm ・鶏もも肉…150g ・塩…小1/2 ・しょう油…小1
(驚きのシメ)
・キャベツ…1~2枚 ・万能ネギ…6本 ・シイタケの軸…適量 ・小麦粉…30g
・残り汁…250cc ・ホタテ缶…小1缶 ・ウスターソース…大1 ・ピザ用チーズ…50g
<作り方>
(1)ボウルに豆腐団子のグザイを入れ、団子状にします。
(2)鍋は昆布と鶏モモ肉でだしを取って、昆布は沸騰する前に鍋から出します。
(3)豆腐団子とお好みの具を鍋に加えます。
(4)具に火が通ったら塩・しょう油で味を調えて完成です。
(5)シメは、キャベツのみじん切り、万能ネギ・シイタケの軸・小麦粉を入れてまぶします。
(6)鍋の残り汁にホタテ缶・(5)を入れて混ぜ、ウスターソースとピザ用チーズを入れて混ぜ合わせればシメのもんじゃが出来上がりです。


色々鍋であったまってくださいね~。

  


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2008年11月21日

はなまるカフェ 石坂浩二 サンペレグリノ

はなまるカフェのゲスト石坂浩二さんが紹介したおめざは『サンペレグリノ』でした。
 サンペレグリノ
炭酸水が飲みたいと言う石坂さんのリクエストに応えて、サントリーのサンペレグリノを用意したそうです。イタリアのグレーパー川のサンペレグリノテルメの源泉をつめた、きめ細かい泡と飲みやすさイタリアを代表するスパークリングウオーターです。

薬丸さんに「なぜこれを?」と聞かれ
石坂さんは、「これ、目が覚めませんか?前はだいたい水を飲んでいたんですけど、もうコレに決めました。この炭酸水が一番うまい!」とコメントしていました。


来週月曜日のゲストは、佐藤弘道・久美子さん夫妻です。

  


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2008年11月20日

はなまる とくまる カブ(フリット・豆乳スープ他)

はなまるマーケットのとくまるで紹介された今日の素材は『カブ』です。

カブの鶏そぼろあんかけ
<材料>
・カブ…4個 ・だし…600cc ・砂糖…大さじ1 ・塩…小さじ1 ・しょう油…少量 ・鶏ひき肉…100g
・だし…300cc
A{}・砂糖…大さじ1強 ・しょう油…大さじ2・みりん…大さじ2
・水溶き片栗粉…適量
<作り方>
(1)カブの上下の部分を少し切り落とし、皮をむかずに、底の部分に隠し包丁を十字に入れます。皮をむかないことで煮崩れ防止になるそうです。
(2)鍋にだし汁を入れ弱火で沸きたったら、(1)を入れて10分間煮込み、最初から調味料を入れてしまうとカブ本来の旨味を打ち消してしまうので、必ず調味料を入れる前にだしでじっくり煮込む事がカブ煮込みの極意です。
(3)砂糖、塩を入れて再び10分煮込み、しょう油を加え、あら熱をとります。
(4)次に鶏そぼろあんを作りますが、まずは鶏ひき肉を、沸騰したお湯で完全に火を通し、さっと冷水で洗います。冷水で洗うと、あんが澄んだ状態でキレイな仕上がりになります。
(5)だし汁に、Aを入れて、さっと強火で煮立てたら、(4)を入れて30秒煮込み、水溶き片栗粉を加えれば、鶏そぼろあん出来上がりです。
(6)(3)のカブに(5)のあんをかけて、カブの鶏そぼろあんかけ出来上がりです。


カブの豆乳スープ

<材料>
・カブ…4個 ・ゴマ油…小さじ2 ・ショウガ…1片 ・ホタテ缶(小)…1缶
・豆乳…400cc ・酒…大さじ2 ・ニンジン…適量 ・塩…適量 ・コショウ…適量
<作り方>
(1)カブの茎を少し残し、皮を剥かずに隠し包丁を十字に入れます。
(2)鍋にゴマ油、ショウガを加え、香りが出るまで弱火で炒めます。
(3)(2)にホタテ缶をだし代わりで入れます。旨みの多い食材と合わせる事がカブスープの極意だそうです。
(4)(3)に豆乳、酒、カブを入れて、沸騰してから弱火で20分間煮込みます。
(5)20分経ったら、薄切りにしたニンジンを入れ、最後に、旨みをしっかりしみこませる為、香り付け程度に塩、コショウを加えます。調味料は最後に入れるのがポイントだそうです。
(6)また、最後に入れる調味料、塩を海苔の佃煮に、コショウをすりゴマに変えるだけで香り高い和の1品に変わります。
  さらに、豆板醤とおろしニンニクに変えるだけで、ピリ辛スープになり、また、みそに変えるだけで濃厚なみそスープにも変わります。

カブの葉炒め
<材料>
・カブの葉…4個分 ・ゴマ油…適量
A{・酒…大さじ1 ・しょう油…大さじ1 ・七味唐辛子…適量}
<作り方>
ゴマ油をひいたフライパンに、適当な大きさに切ったカブの茎と葉を入れ、さっと炒め、Aを加え、まんべんなく和えたら出来上がりです。


カブのフリット
<材料>
・カブ…4個 ・小麦粉(下地用)…適量
・小麦粉(衣用)…適量 ・水…少々 ・塩、コショウ…少々
<作り方>
(1)カブを、茎を少し残して縦に半分に切ります。
(2)(1)に下地の小麦粉をまぶし、適量の水で溶いた小麦粉につけ、低温の油で約3分揚げます。
(3)表面が少しキツネ色になったら盛り付け、塩、コショウをかけて出来上がりです。


カブとベーコンの温かいサラダ
<材料>
・カブ…5個 ・ニンニク…1片 ・ベーコン…3枚 ・塩、コショウ…適量 ・酢…小さじ1
<作り方>
(1)カブを、茎を少し残して4等分に切ります。
(2)ニンニクを皮つきのまま潰して、オリーブオイルでさっと炒めます。皮つきのまま使うことによりニンニクの香りが優しく伝わります。
(3)さらに短冊切りにしたベーコンを加え、軽く焦げ目が付く様に中火で炒め、途中でニンニクの皮が取れたら取り除きます。
(4)カブを入れて30秒ほど炒め、カブの表面に焦げ目が付いたら、中火から弱火に変え、ほどよい食感にするため蓋をしないでそのまま2分間おいておきます。
(5)火を中火に戻し、1分程加熱し、塩、コショウを入れてさっとあわせ、火を止めて、酢か、ワインビネガーを入れて、全体に味をなじませれば出来上がりです。


一昨日、カブと厚揚げの煮物を作ったけど、色々な料理があるんですね。
このレシピで旬のカブを使って、食卓を彩ってください。
  


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2008年11月20日

はなまるカフェ 渡辺徹 ようめい

はなまるカフェのゲスト渡辺徹さんが紹介したおめざは、『ようめい(蛸屋菓子)』でした。



sakura蛸屋菓子店
栃木県小山市本郷町2-8-26
Tel 0285-22-0755


渡辺さんの出身地栃木県にある「蛸屋菓子店」の和菓子で、卵の黄身と北海道産小豆を合わせたしっとりとした生地に、こしあんと丹波の一粒栗が包んであるそうです。
渡辺さんは、渡辺家と榊原家を円満にしているお菓子だと話していました。

薬丸さん達は、試食後「あ、口の中でとける」「すごい、この食感!おいしい!」などとコメントしていました。


明日のはなまるカフェのゲストは 石坂浩二さんです。  


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2008年11月19日

はなまる とくまる 豆板醤(肉みそ・ホイコーロー)

はなまるマーケットのとくまるで紹介された今日の素材は「豆板醤」です。

キュウリの浅漬

<材料>
・キュウリ…1本
A{・ニンニク(みじん)…少々・ごま油…小1・砂糖…小1/3・豆板醤…小1・醤油…小1}
<作り方>
包丁の腹でキュウリをたたいて潰し、Aの材料と混ぜ合わせれば出来上がりです。

豆板醤の卵かけご飯
<材料>
・ご飯…1膳 ・豆板醤…小1 ・卵…1個 ・醤油…小1
<作り方>
ご飯の上に豆板醤・卵・醤油を乗せて混ぜ合わせれば簡単に出来上がります。


豆板醤の炊き込みご飯
<材料(4人分)>
・米…2合・水…2合分
A{・鶏もも肉…150g ・ゴボウ…1/2本・鶏がらスープの素…小2・おろしショウガ…小1/2・豆板醤…小1}
<作り方>
洗った米と分量通りの水とAを炊飯器に入れて炊けば出来上がり。


ホイコーロー
<ポイント>
・豆板醤:砂糖:酒=1:1:1で、豆板醤の辛味を少しマイルドにします。
・豆板醤は最初に弱火の油でじっくり炒めましょう。
<材料>2人分
・豚ばら肉…150g ・キャベツ…3枚 ・ピーマン…1/2個・ニンニク…1片・ネギ…1/4本・みそ…大さじ1
A{・豆板醤…小さじ1・砂糖…大さじ1/2・酒…小さじ1}
・サラダ油…大さじ1 ・砂糖…小さじ1 ・水…大さじ1/2 ・しょう油…大さじ1
<作り方>
(1)Aを混ぜます。フライパンに油を入れ、Aを加えて混ぜて、弱火でじっくり炒めます。
(2)次にスライスしたニンニク・長ネギ・豚肉・キャベツの順にを加え炒めます。
(3)味噌に砂糖・水を加え、よく混ぜ合わせ加え、適度に炒め出来上がりです。


豚もやし炒め

<豆板醤の辛味だけを立たせないポイント>
豆板醤と砂糖と酒を1:1:1の割合で混ぜ、最初に弱火の油でじっくり炒めること。
<材料>
・豆板醤・砂糖・酒
・豚バラ肉・もやし
<作り方>
豆板醤と砂糖と酒を1:1:1の割合で混ぜ合わせ、弱火の油でじっくり炒めます。そして豚バラ肉・もやしを加えてさらに炒めたら出来上がりです。

ピリ辛肉みそ
<材料(4人分)>
・ゴマ油…大1 ・豆板醤…大1 ・練りゴマ…大4
A{・ニンニク(みじん)…1片 ・ショウガ(みじん)…1片・ネギ(みじん)…1/2本・豚ひき肉…300g}
B{・醤油…大2 ・砂糖…大1 ・みそ…大1}
<作り方>
(1)熱したフライパンでゴマ油と豆板醤を混ぜ合わせて、練りゴマを加えて弱火で絡めます。
(2)絡めたら、Aを入れて、中火にして全体を炒め、仕上げにBを入れて味を調えれば出来上がりです。


簡単ジャガ明太風
<材料>4人分
・マヨネーズ…大さじ3 ・豆板醤…大さじ1 ・ジャガイモ…2個
・シメジ…1パック ・ソーセージ…4本 ・タラコ…1腹
<作り方>
(1)フライパンにマヨネーズを入れて、弱火にかけます。マヨネーズは少し広げるだけ。
(2)1のマヨネーズに豆板醤を加え混ぜ、弱火のままじっくり炒めます。
(3)2にいちょう切りにしたジャガイモを加えて、中火で炒め、裂いたシメジとソーセージを加えてさらに炒めます。
(4)そして皮を取ったタラコを加えて混ぜながら炒めたら出来上がりです。


お家で眠っている豆板醤を使って、ジャンジャンお料理作ってくださいね。
  


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2008年11月19日

はなまるカフェ エチオピアコーヒー 夏木マリ

はなまるカフェのゲスト夏木マリさんが紹介した今日のおめざは、エチオピアコーヒーでした。


エチオピアコーヒーはポップコーンなどと一緒に食べるのがお勧めと夏木さんはコメントしていました。


明日のはなまるカフェのゲストは 渡辺徹さんです。


  


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2008年11月18日

はなまる とくまる リンゴとみかん(マルチ・シナノゴールド)

はなまるマーケットのとくまるで紹介された今日の素材は、「りんご」と「みかん」です

この時期取り扱われるフルーツは「みかん」と「リンゴ」が6割を占めるようです。

「みかん」は土にシートをかぶせて水分を与えずに育てる「マルチ栽培」のみかんがお勧めです。
「りんご」は糖度と酸味のバランスがよく味が濃い「シナノゴールド」が注目だという。

鹿本みかん
今、注目のマルチ栽培が行われている「みかん」。
濃い甘味が特徴的で、余分な水分を取り除いているので味が凝縮しているそうです。

シナノゴールド


大田市場の仲卸し業者がお勧めしていたリンゴの品種です。
糖度と酸味のバランスがよく、味が濃いことから注目だそうです。

おいしいみかんの選び方

<ポイント>
・皮がゴツゴツして、菊の花のように見える通称「菊みかん」を選びます。
・皮にぶつぶつしている「油胞」の間隔が詰まったものを選びましょう。
・形が扁平で、小さいものを選ぶこと。
・甘味と酸味のバランスが狂うので、揉むのはよくないそうです。


みかんをおいしく食べる為の剥き方
皮をつけたまま実をおしりの方から、3~4つに割り、へた側jから白い筋を取るようにして実を外して食べるとおいしく頂けるそうです。

希望の雫 

ひょう害にあい傷んでしまったリンゴを使ったリンゴジュースです。
ひょう害を受けた「リンゴ」はワケありのお買い得価格になっていて、従来品と味は変わらない味から人気だそうです。

おいしいりんごの選び方

密入りりんごは、おしりが黄色いそうです。
同じくらいの大きさのりんごの場合は、重い方が「密入りりんご」の能性が高い。

りんごのおいしい食べ方

りんごは枝から遠い部分に甘味が溜まるので、頭部分から食べておしりの方に向かうと最後まで美味しく食べられるそうです。



明日のはなまるマーケットのとくまるは、豆板醤の特集です。  


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2008年11月18日

はなまるカフェ 西村和彦 シャルトリューズヴェルトNo1

はなまるカフェのゲスト西村和彦さんが紹介したおめざは、シャルトリューズヴェルトNo1(ghost 京都府京都市)
 

ベネズエラ産のチョコレートを使用したシャルトリューズヴェルトNo1は130種類のハーブを使ったリキュールのクリームを入れチョコレートムースで包んでいます。ミルキーで夏風味のチョコレートです。
薬丸さんは「器かと思った」と言いながら一口食べ「濃厚、濃厚ですね~、おいしい」と言っていました。
西村さんは、去年お酒をやめた時から甘いものが大好きになったと言っていました。

西村さんが紹介した大好きな矢沢永吉さんとPANGさんのCDです。
      
FLASH IN JAPAN PANGIII~絆~/PANG[CD]



明日のはなまるカフェのゲストは、夏木マリさんです。
  


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2008年11月17日

はなまる とくまる『あつあつぐらたん』

はなまるマーケットのとくまるで紹介された、『あつあつぐらたん』のレシピ紹介です。

たいめいけん流ホワイトソース
(1)鍋でバターを溶かし強力粉を加え、煉るようにしてしっかり炒め、たまねぎや香辛料を入れて温めた牛乳を、少量ずつ加え、(ねぎ等は入れないこと)鍋をオーブンに30分入れて出来上がりです。

sakura料理研究家 小林まさみさんが教えてくれたレシピ
簡単★ホワイトソース
<材料>
・小麦粉…30g ・牛乳……2カップ ・塩…小さじ1/4 ・コショウ…少々
・バター…30g ・オイスターソース…小さじ1
<作り方>
(1)耐熱ボウルに小麦粉を入れ、さらに直接牛乳を少し加えて溶きのばします。
(2)小麦粉が溶けきったら、残りの牛乳を加え、混ぜ合わせ塩、コショウを加えて軽く混ぜた後、バターを入れて、ラップをします。
(3)(2)を電子レンジ600ワットで2分30秒加熱して、レンジから取り出し、すぐに全体を混ぜ、再びラップ。そしてまたレンジ(W600)で3分加熱。
(4)レンジから取り出し、またすぐに全体を混ぜ、さらにオイスターソースを加え混ぜ合わせて出来上がり。
※分量をきっちりと守ることがポイントだそうです。

エビマカロニグラタン
<材料>
・バター…20g ・タマネギ…1/2個 ・マッシュルーム…50g ・むきエビ…120g
・白ワイン…大さじ1 ・塩コショウ…少々 ・ホワイトソース…300g ・マカロニ…70g ・ピザ用チーズ…40g
<作り方>
(1)沸騰したお湯に塩を加えて、表示時間通りにマカロニをゆでます。
(2)タマネギとマッシュルームは薄切りにスライスしておきましょう。
(3)フライパンにバターを入れ、タマネギをしんなりするまで炒め(焦がさないように炒めるのがポイント)、マッシュルーム、むきエビを加えて炒めます。
(4)エビの表面が少し赤くなってきたら、白ワイン、塩コショウを加えて下味をつけ、炒め終えたら火を止めてホワイトソースを入れて混ぜます。
(5)(4)にゆでたマカロニを入れ、さらに混ぜ込みます。
(6)(5)をグラタン皿に入れ、ピザ用チーズを上からふりかけ、オーブントースターで約10分、焦げ目がつくまで焼いて出来上がりです。

カニクリーム春巻き
<ポイント>
・中身が出ないように高温・短時間で揚げること。
<材料>2人分
・春巻きの皮…2枚 ・ホワイトソース…大さじ6 ・カニ風味かまぼこ…2本
<作り方>
(1)春巻きの皮に、冷蔵庫などで冷やしておいたホワイトソースを乗せます(1枚につき大さじ3杯を目安)
(2)カニ風味かまぼこを手で裂いて、1のホワイトソースの上にのせます。
(3)春巻きの皮を、春巻きを包むように包んで、閉じる際には、水溶き小麦粉で巻き終りをとめましょう。
(4)180度に熱した油に、3を入れてサッと色が狐色になるまで揚げ、両面が狐色になったら出来上がりです。

料理研究家の小林まさみさんが教えてくれたレシピ でした。sakura


手ハクサイとカキのグラタン
<材料>
・バター…50g ・ハクサイ…1/4個 ・長ネギ…1/2本 ・シメジ…1パック ・エノキ…1/2パック
・塩コショウ…少々 ・カキ…150g ・白ワイン…大さじ4 ・ホワイトソース…300g ・ピザ用チーズ50g
<作り方>
(1)ハクサイを4センチの長さに切った後、芯の部分を繊維に沿って1センチ幅に切ります。
(2)長ネギは斜め切りに、カキは塩水で洗っておきましょう。
(3)フライパンにバターを入れて、中火にかけ、ハクサイの芯の部分を先に加え、軽く炒めます。
(4)続いて、長ネギ、シメジ、エノキを入れ、さらに塩コショウを加え下味をつけます。ハクサイの水分を飛ばすように炒めます。
(5)ハクサイの葉の部分、カキを入れて、風味付けに白ワインを加えます。
(6)カキに火を通すために、フタをして蒸し煮にし、具を取り出し、蒸し汁と分けておきます。
(7)蒸し汁とホワイトソースを混ぜてから、具を戻します。
(8)(7)をグラタン皿に入れて、チーズを乗せ、オーブントースターで約10分、焦げ目が付くまで焼いたら出来上がりです。

英国風スープ
<材料>
・オリーブ油…大さじ1 ・タマネギ…1個 ・鶏ひき肉…200g ・塩コショウ…少々 ・カレー粉…大さじ1
・ホワイトソース…300g ・水…2カップ ・ブイヨン…大さじ1 ・ホウレンソウ…適量 ・チーズ…適量
<作り方>
(1)オリーブ油をひいた鍋で、みじん切りにしたタマネギを中火で炒めます。
(2)すきとおってきたら、鶏ひき肉を入れ、そぼろ状になるまで炒め、塩コショウで下味を付けた所で、カレー粉を投入。
(3)軽く炒めた後、ホワイトソースを加え、よく混ぜます。
(4)水を少しづつ、数回に分けて入れます。
(5)一煮たちしたら、ブイヨン、下茹でしたホウレンソウを加え、プロセスチーズを入れたカップに盛り付けたら出来上がりです。


これからの季節にピッタリのグラタン料理!!菊地さんも頭が良くなりましたとコメントしていましたよ~。
明日のとくまるは、冬の2大 フルーツ「ミカン&リンゴ」の特集です。




  


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2008年11月17日

はなまるカフェ アンジュ 高橋ひとみ

はなまるカフェで高橋ひとみさんが紹介した今日のおめざは、アンジュ(プラチノ上町本店)でした。
 アンジュ
酸味の少ないフローマジュブランとフレッシュクリームを使用した、アンジュの中には、アクセントとして自家製のカシスジャムが入っています。
濃くがありながらも軽やかな味を楽しめます。

差し入れでいただいたのが最初だそうで、甘いのが苦手な高橋さんこれは大丈夫とのこと。IKKOさんからの差し入れでもアンジュをもらったそうで、パクパクッと食べれたそうです。
薬丸さんもご存知のようで「有名な逸品ですよね」、そして食べたあと「フワッとした感じですよね」と笑顔でした。

明日のはなまるカフェのゲストは、西村和彦さんです。  


Posted by はなまる at 09:21Comments(0)おめざ

2008年11月14日

はなまる とくまる さつまいも(大学イモ・スイートポテト他)

はなまるマーケットのとくまるのコーナーでの今日の素材は、さつまいもです。

旬のサツマイモを選ぶ際のポイント

千葉県の生産農家の人が教えてくれた、おいしいサツマイモの選び方です。
(1)色は鮮やかな紫色をえらびます。
(2)ズッシリと重いものは、でんぷん質があ多く含まれていて甘みがあっておいしいとのことでした。

大学イモ


<材料(3~4人分)>
・サツマイモ…1本(250~300g) ・黒ゴマ…適量
A{・三温糖…大4 ・醤油…小1/3 ・酢…小1/3 ・サラダ油…大4 ・水…少々}

<作り方>
(1)サツマイモを乱切りにして水で洗います。
(2)フライパンにAを入れ、その上にサツマイモを並べ、フタをして弱火で2分加熱。サツマイモをひっくり返してフタをし、2分後にもう1度返します。合計で3回繰り返して合計で6分加熱してください。
(3)フライパンに残っている液体は、茶色い部分がアメ、透明なのが揚げ油でしっかり分離しています。芋にはアメだけが絡まるので、アメとイモをからめれば出来上がりです。

サツマイモのモンブラン

<材料(4個分)>
・サツマイモ…1本(300g) ・水…大1
A{・卵黄…1個 ・グラニュー糖…30g・バター(無塩)…25g ・生クリーム…大2}
・カステラ…2切れ ・生クリーム…大3 ・生クリーム…1/2カップ
<作り方>
(1)サツマイモを水洗いして、皮をむいて適当な大きさに切り、ラップして600Wで6分加熱。
(2)レンジをかけている間に、Aを鍋に入れ、弱火から中火で1分ほど加熱しながら混ぜ、とろとしたら火を止めます。
(3)レンジで加熱したサツマイモ、串などを刺し、スーッと通ったら潰していきます。
(4)サツマイモがつぶれたら(2)の鍋に入れて、生クリーム大3を3回ずつぐらいに分けながら加えてクリームベースの出来上。
(5)カステラをカットして、カステラの上にホイップクリームを盛ります。
(6)先端を5mm幅に切ったしぼり袋にクリームベースを入れて二層に盛ります。
(7)クリームベースをデコレーションしながら(5)に盛れば出来上がりです。完成。

簡単スイートポテト

<材料>
・サツマイモ…1本(300g) ・水…大1
A{・バター(無塩)…25g・卵黄…1個 ・グラニュー糖…30g ・生クリーム(ペースト用)…大5
<作り方>
(1)皮をむいて切ったサツマイモと水をレンジで6分加熱して潰します。
(2)Aを弱火から中火で1分加熱します。(かき混ぜながらトロッとさせる。)
(3)潰したサツマイモを合わせて、生クリームを加えながら混ぜます。(耳たぶくらいに、やわらかくする。)
(4)先端を1cm幅に切ったしぼり袋に、サツマイモクリームを入れて容器に盛り、オーブントースターで3~5分加熱し、表面にこんがりと焼き色があつけばできあがりです。


薬丸さんは、スイートポテトがかなりおいしかったそうです。
矢沢さんは、大学イモを家でも実践しようと言っていました~。

来週月曜日のとくまるは、『あつあつぐらたん』です。
  


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2008年11月14日

はなまるカフェ 辺見えみり 国内産セロリ漬刻み

はなまるカフェのゲスト辺見えみりさんが紹介したおめざは、国内産セロリ漬刻み(漬物蔵元 稲垣来三郎匠)
でした。


お友達の加藤紀子さんのお家に遊びに行った時にこの、セロリ漬が出てきたそうで、それまで苦手な野菜の一つだったが、、セロリ漬を食べてからは、好きになったそうです。

薬丸さんも「ピリッときますが、絶品ですね。」と美味しそうに食べていました。


月曜日のはなまるカフェのゲストは高橋ひとみさんです。
  


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2008年11月13日

はなまる とくまる 材料2つだけレシピ(ポトフ・ハンバーグ)

はなまるマーケットのとくまるで紹介された『材料2つだけレシピ』のレシピ紹介します。


キャベツとソーセージのポトフ

<材料>
・キャベツ…1/4個 ・ウィンナーソーセージ…5本 ・塩、コショウ…各適量 ・水…2カップ
<作り方>
(1)キャベツを、芯を残したまま食べやすい大きさに切ります。
(2)鍋にキャベツ・ウィンナーを入れ、塩・コショウ・水を入れます。
(3)フタをして沸騰してから、中火で約3~5分煮たら出来上がりです。

長イモと白ゴマのポタージュ

<材料(2人分)>
・長イモ…200g ・かつおだし…2カップ ・白すりゴマ…大4 ・白だし…小2
<作り方>
長イモを皮ごとすりおろします。鍋にかつおだしを入れ、長イモを加えて加熱しながら混ぜ、白すりゴマを加え、白だしか醤油を加えれば出来上がりです。


豚バラ肉とおろしキュウリの炒め物
<材料>2人分
・豚ばら肉…100g ・キュウリ…3本 ・しょう油…大さじ2 ・ゴマ油…大さじ2
<作り方>
(1)フライパンにゴマ油をいれ、豚ひき肉を炒め、
(2)キュウリをすりおろし、水気を切っておきます。それを(1)に入れ、しょう油を加えたら出来上がりです。


豚ひき肉とキャベツのハンバーグ
<材料(4個分)>
・豚挽き肉…200g ・片栗粉…小4 ・酒…小1 ・焼きそばソース(粉末)…1袋
<作り方>
(1)豚挽き肉に片栗粉・酒を加えて、肉に粘りが出るまで練ります。
(2)焼きそばソースを加えて全体になじませ、キャベツを加えてこね、ハンバーグのタネを4等分にして、通常のハンバーグのように焼き上げれば出来上がりです。


8ゴボウとニンニクのペペロンチーノ


<材料(2人分)>
・ゴボウ…1/2本 ・水…1/2カップ ・オリーブ油…大1弱 ・ニンニク…1片
・めんつゆ(2倍濃縮)…大1弱 ・タバスコ…適量 ・塩…適量
<作り方>
(1)ゴボウをピーラーでスパゲティ状にします。
(2)鍋にゴボウと水を入れて、中火で約6分蒸し煮物にします。
(3)水分が飛んだら少量のオリーブ油とからめて、皿に移します。
(4)空いた鍋にオリーブ油をひき、ニンニクを弱火で炒め、香りが出たらめんつゆを加えて、ゴボウのパスタにかければ出来上がりです。(お好みでタバスコと塩をかければペペロンチーノにより近づくそうです。)


ニラたま

<材料(1人分)>
・ニラ…1束 ・しょう油…適量 ・卵黄…1個分 ・ゴマ油…適量
<作り方>
さっと湯がいたニラの上に卵黄乗せて、醤油・ごま油かけ、卵黄を崩してからめれば出来上がりです。


シイタケとカブの炒め物
<材料>2人分
・シイタケ…3~5枚 ・小カブ…2個 ・油…大さじ1
A{・酒…大さじ1 ・しょう油…大さじ1 ・バター…大さじ1}

<作り方>
(1)シイタケを大きめの削ぎ切り、小カブは細く棒状に切ります。
(2)フライパンに油を入れ、強火で表を上にしてシイタケを炒めます。
(3)裏面に焼き色がついたらシイタケ裏返し、このタイミングで小カブを入れてさっと炒めます。
(4)3にAを入れ、バターを入れたら火を止めて余熱で炒め、バターが溶けたら出来上がりです。



ブロッコリーとニンンクのソテー
<材料(2人分)>
・ブロッコリー…1株 ・ニンニク…2片 ・オリーブ油…大3
<作り方>
(1)ブロッコリーを一口大に切り、茎の部分も細かく切って使用します。
(2)お湯2リットル、塩小さじ4を目安に、ブロッコリーを柔らかくなるまで茹で、沸騰してから弱火で約5分が目安で、はしで持ち上げた時に切れそうな程度にします。
(3)フライパンにニンニクとオリーブ油を入れてから点火し、弱火でニンニクを色づけます。
(4)色がついたら一度火をとめてブロッコリーをいれ、中火で再加熱して軽くからめれば出来上がり。


レンコンとセロリのきんぴら

<材料>2人分
・レンコン…200g・セロリ…1/2本 ・ゴマ油…大さじ1
A{・酒…大さじ2 ・しょう油…大さじ3 ・砂糖…大さじ1}

<作り方>
(1)レンコンとセロリを適度な大きさに切って水にさらしておきます。
(2)フライパンにゴマ油を入れて、レンコンとセロリを炒めます。
(3)2にAを入れて煮て、水気がなくなったら出来上がりです。


アサリとトマトのスープ
<材料>2人分
・アサリ…400g ・トマト…1個 ・オリーブ油…大さじ2 ・水…大さじ3 ・塩…適量
<作り方>
(1)フライパンに、アサリ・トマト・オリーブ油・水を入れて火をつけ、沸騰したらフタをして、弱火で5分煮ます。
(2)トマトを潰して、塩で味付けをしたら出来上がりです。


薬丸さん達も絶賛していたレシピの数々です。
ぜひ、試してみてくださいね~。
  


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2008年11月13日

はなまるカフェ クールポコ バターケーキ

はなまるカフェのゲスト クールコポさんが紹介したおめざは、バターケーキでした。

このバターケーキは、小野まじめさんの手作りだそうです。

小野さんは、ビビル大木さんファミリーの一員だそうで、毎年年末に納会が開かれる時に小野さんは、ケーキ担当になったそうです。
前回は、ショートケーキを披露したそうですが、スポンジが固くなりすぎて失敗し、不評だったそうです。今年は、このバターケーキを出すそうです。

薬丸さんは、「やっちまったなぁ~」とクールポコさんの芸風に合わせて美味しさを表現していました。


  


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