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はなまるカフェのゲスト南原清隆さんが紹介した今日のおめざは、今川焼です。
　今川焼

麻布十番にある「月島屋」の今川焼で、
黒砂糖を使用したもっちり生地の中にはコシアンと粒餡をバランス良く詰めているそうです。
南原さんは「40過ぎても甘いもの大好きです。冷めても美味しい」と、今川焼きスタジオでもパクパク食べていました。
薬丸さんや、岡江さん矢沢さんも、「モッチモチ～」といいながら美味しそうに食べていました～。  

はなまるマーケットのとくまるで紹介されたホットプレート活用術で紹介されたレシピです。

ギョーザピザ

＜材料＞
・ギョーザの皮・ピザソース・サラミ・ピーマン・タマネギﾞ・トマト・ホールコーン・ピザ用チーズ…全て適量
＜作り方＞
（1）180度にしたホットプレートの上にギョーザの皮を並べ、皮にピザソースを塗ったら好きなように具を乗せます。
（2）最後にチーズを乗せ、蓋をして3分蒸し焼きにすれば出来上がりです。


瓦そば
＜材料（2人分）＞
・牛ばら肉…60g　・エノキダケ…1/3束・塩…適宜　・コショウ…適宜　・茶そば（乾麺）…100g
・錦糸玉子…1個分　・かに風味かまぼこ…3本　・ネギ…適量
＜作り方＞
（1）ホットプレートを200℃に設定し油をひき、牛ばら肉とエノキダケを炒めます。
（2）好みで軽く塩・コショウをして、いったんプレートの端に寄せておきましょう。
（3）茹でた茶そばをプレートに乗せて、その上に（2）、錦糸玉子、かに風味かまぼこを飾り付けたら出来上がりです。


パン DE チヂミ風

＜材料（10枚分）＞
A｛・ホタテ缶…小1缶　・クリームコーン…小1缶　・ホールコーン…小1缶　・豆乳…適量｝　　　　　
・ミックスビーンズ…適量　・食パン…1枚　・春巻きの皮…5枚分
＜作り方＞
（1）Aをボウルで混ぜ合わせ、水分を吸収する効果を持つ食パンを加えます。
（2）200度のホットプレートの上に1/4にカットした春巻きの皮を並べ、具を乗せて、春巻きの皮で両面を挟み込み、上からもう1枚の春巻きの皮で挟めば出来上がりです。


なんちゃって湯葉

＜材料＞
（湯葉）　・豆乳…1リットル
（リゾット）　・残った豆乳　・ご飯…400g　・塩・コショウ・ピザ用チーズ…適量
＜作り方＞
（1）豆乳を200度のホットプレートで加熱します。
（2）粒が出来てきたらうちわで扇いで表面に膜を作り、濡らした箸で膜をすくえば湯葉の完成です。
（3）完成した湯葉と残った豆乳・ご飯・塩・コショウ・ピザ用チーズを混ぜ合わせて軽く煮込めばリゾットになります。


つぼ焼き

＜材料（4人分）＞
・豚こま肉…200g　・カキ…10個　・ご飯…1膳　・キムチ…適量　・鶏むね肉…200g
・卵…1個　・ニンニク（みじん）…適量・ミニトマト…5個　・オリーブ油・ゴマ油…適量
＜作り方＞
（1）ホットプレートを180度～200度に熱して、ゴマ油をひいて、キムチと豚こま肉を入れて焼きます。
（2）別の穴で、オリーブオイルをひいてニンニクとカキを焼いて、塩コショウで味付けをします。
（3）ミニトマトも別の穴で直接加熱。ご飯・卵・塩コショウを混ぜ合わせた物も別の穴で焼き上げていいます。


プチケーキ

＜材料＞
・ホットケーキミックス…200g　・卵…1個　・牛乳…150cc　・お好みのジャムや具…適量
＜作り方＞
（1）ボールにホットケーキミックス、卵、牛乳を混ぜた生地を作ります。
（2）（1）をたこ焼きプレートに多めに流し込み、お好みのジャムや具を入れてたこ焼きと同じ要領で引っくり返したら出来上がりです。

おでん

＜材料（4人分）＞
・大根…1/3本　・にんじん…2本　・ゆで卵…4個　・こんにゃく…1枚
・たまねぎ…2個　・その他お好みの具　・めんつゆ（2倍濃縮）1：水4の割合で約600cc
＜作り方＞
（1）食材をホットプレートに収まる大きさに切ります。
（2）ホットプレートに具を並べたらダシ汁を加え、汁が温まったら蓋をして、160度で30分加熱すれば出来上がりです。


家で眠っているホットプレートを大いに活用して美味しい食卓を囲んで下さいね～。
  

はなまるカフェのゲスト　関根勤さんが紹介した今日のおめざは、キングサーモン粕漬けでした。
　キングサーモン粕漬け

薬丸さんは、白飯と一緒にこれを食べて「たまんないっすね！」と絶賛でした。
魚久の粕漬けは本当おいしいのでお勧めです。

店名：京粕漬 魚久

明日のはなまるカフェは、南原清隆さんです。  

はなまるマーケット今朝のとくまるの素材は、『豆腐』でしたね～。
豆腐を使ったレシピをご紹介です。


なめ茸のせ温奴

＜材料（1人分）＞
・木綿豆腐…半丁　・ビン詰めのなめ茸（キムチや高菜などで代用可）…大1
＜作り方＞
豆腐の水を切り、上下をクッキングシートで挟んで20分置きます。豆腐の上になめ茸を乗せて、レンジで2分加熱し出来上がり。


ミルフィーユ風あったか豆腐

＜材料＞
・木綿豆腐…1丁　
A｛・シラス…15g　・カツオ節…1袋　・しょう油…大1　・オリーブ油…小1}
＜作り方＞
（1）水切りした木綿豆腐を横に3等分に切り、Aを混ぜ、豆腐、具材、豆腐の順に重ねます。
（2）レンジで2分加熱したら出来上がりです。


トマトと卵のあったか混ぜ豆腐

＜材料（1人分）＞
・ミニパック型絹ごし…1丁　・卵…1個　・タバスコ…2敵
A{・トマト…1/2個（湯むきしたもの）　・塩、コショウ…少々　・オリーブ油…小1}
＜作り方＞
（1）Aをボールに入れよく混ぜ、レンジで3分間加熱します。
（2）皿にざっくりと潰した豆腐と（1）と溶き卵を乗せレンジで2分加熱し、タバスコをかけて完成です。

マーボー豆腐

＜材料＞
・木綿豆腐…1丁　・片栗粉…適量　・豚ひき肉…100g　・豆板醤…大1
・水…100cc　・しょう油…大1/2　・ネギ…1/6本　・花山椒…適量
＜作り方＞
（1）豆腐を20分水切りし、1cm幅に切り、片栗粉をざっくりと全体にまぶします。
（2）フライパンに油（小1）をひいて、豚ひき肉を中火で炒め、豆板醤を加えます。
（3）豚ひき肉をボウルに移して、再び油（小1）をひき、今度は強火で豆腐が狐色になるまで焼きます。
（4）豚ひき肉と水を加え、中火で2分ほど煮込み、ネギと花山椒をかけてできあがりです。

マーボー風オイスター豆腐

＜材料＞
・木綿豆腐…1丁　・片栗粉…適量　・豚ひき肉…100g　・オイスターソース…大1
・水…100cc　・しょう油…大1/2　・ネギ…1/6本　・花山椒…適量
＜作り方＞
（1）豆腐を20分水切りし、1cm幅に切り、片栗粉をざっくりと全体にまぶします。
（2）フライパンに油（小1）をひき、豚ひき肉を中火で炒め、オイスターソースを加えます。
（3）豚ひき肉をボウルに移し、再び油（小1）をひき、今度は強火で豆腐が狐色になるまで焼きます。
（4）豚ひき肉と水を加え、中火で2分ほど煮込み、ネギと花山椒をかけて出来上がりです。


マーボー風カニ豆腐

＜材料（4人分）＞
・木綿豆腐…1丁　・片栗粉…適量
A{・水…100cc　・カニ缶…1/2缶　・塩…小1/2}
＜作り方＞
片栗粉をまぶして豆腐を焼いて、鍋にAを入れて2分煮込むだけで出来上がりです。


豆腐と明太子の塩チゲ

＜材料＞
・絹ごし豆腐…2丁　・明太子…200cc　・水…600cc　・しめじ…1パック
・顆粒だしの素…小1　・おろしニンニク…小2　・長ネギ…1本　・白ゴマ…適量
＜作り方＞
（1）豆腐を20分水切りし、8等分に切り分け、明太子も食べやすいサイズに切ります。
（2）水を張った鍋にシメジ、おろしニンニク、顆粒だしの素を入れ、中火でひと煮立ちさせます。
（3）豆腐と長ネギを加え、明太子を入れ、明太子の表面の色が変わったらすぐ火を止め、白ゴマをかけたら出来上がりです。

とり豆腐
＜材料（4人分）＞
・絹ごし豆腐…1丁　・長ネギ…1本　・鶏もも肉…150g
・酒…大1　・砂糖…大1　・水…50cc　・しょう油…大1
＜作り方＞
（1）豆腐を20分水切りし8等分に切り分け、ネギは縦半分に切り長さ5センチサイズに切ります。
（2）フライパンで厚さ1.5センチの細切りにした鶏もも肉を油（小1）でいためます。
（3）（2）の色が少し変わったら酒、砂糖を入れて豆腐を入れるスペースを作り豆腐を入れます。
（4）（3）の豆腐の上にしょう油をかけて煮詰め、（豆腐の上にしょう油をかけると味がなじみやすくなります）ネギをいれて2分間煮込だら出来上がりです。


美味しい豆腐料理沢山作って、暖まってくださいね～。
明日は、ホットプレート活用術です。

  

はなまるマーケットのとくまるで紹介された今日の素材は、セロリです。
レシピを紹介していきます。

セロリのふりかけ

＜材料（4人分）＞
・セロリ（葉・細い茎）…1本分　・ちりめんじゃこ…20g
・塩、コショウ…少々　・鰹節…2パック
＜作り方＞
セロリを油で炒め、ちりめんじゃこと鰹節を加えて、塩コショウで味付けするだけで簡単出来上がり。

セロリのコンソメバター煮

＜材料（2人分）＞
・セロリ…1本　・水…1カップ　・コンソメスープの素…1/2個　・バター…5g
＜作り方＞
切ったセロリと水、コンソメを鍋に入れ、中火でフタをせず水がなくなるまで煮詰め、10分程度煮つめ、水が無くなってきたらバターを絡ませれば出来上がりです。

鶏セロリご飯

＜材料（4人分）＞
・セロリ…1本　・鶏もも肉…250g　・塩…適量　・酒　…適量
・ニンニク…1片　・コショウ…少々　・水…大2　・ご飯…4膳
＜作り方＞
（1）セロリを別々に切り分けて細かく刻み、鶏肉も細かく切り、下味を酒と塩でつけておく。
（2）フライパンに油とニンニクを入れて加熱、香りが出てきたら鶏肉を加え、セロリを硬い部分から順に炒めます。
（3）セロリと鶏肉に火が通ったら水を加えて香りが増せば出来上がり。

イカとセロリの炒め物

＜材料（4人分）＞
・セロリ（茎）…2本分　・イカ…150g
A｛・水…50cc　・塩…小1　・砂糖…小1　・酒…大1　・コショウ…少々・片栗粉…小1/2}
・ショウガ…1片　・ネギ…2/3本
＜作り方＞
（1）セロリを縦半分に切ってから削ぎ切りにします。
（2）Aをあらかじめ混ぜ合わせておきます。
（3）お湯に塩と油を加え、15秒程度セロリを湯通しします。
（4）フライパンにネギとショウガを入れて、湯通ししたセロリとイカ・あわせ調味料を加えて絡めれば出来上がりです。


セロリと豚のホイコーロー風炒め

＜材料（4人分）＞
・セロリ（葉・細い茎）…2本分　・塩…適量　・豚ばら肉…150g
A{・豆板醤…小2　・ニンニク（すりおろし）…小1/2　・酒…大1}
B{・みそ…小1　・醤油…大1/2　・コショウ…少々}

＜作り方＞
（1）セロリを葉と茎の部分にわけて、茎を斜めきりにし、葉は細かく切り、切ったセロリを塩で揉んで下さい。
（2）油をひいたフライパンで豚バラ肉を炒めて、一旦火をとめAを入れます。
（3）豚肉に味が馴染んだらセロリを加えて、セロリの水分が飛ぶように炒めBを加え全体に混ぜれば出来上がり。

セロリ鍋

＜材料＞
・セロリ…2本　・具（お好み）…適量　・昆布…10×15cm角
・だしの素…小2　・鶏がらスープの素…小2
＜作り方＞
（1）セロリの根本を手で一口大に割り、セロリの茎を5cm長さの千切りにします。
（2）セロリの葉は手で適当な大きさにちぎり、セロリの節をおろし金でおろしにします。
（3）鍋に水を張り、沸かしたら昆布と味の素を入れ、セロリの茎を最初に入れ、そのあとに他の具材を入れ、一煮たちさせたら出来上がり。


セロリは少し癖のある野菜ですよね。
色々工夫してセロリをいっぱい食べてくださいね～。
  

はなまるマーケットのとくまるで紹介された商店街特集の中でお勧めな食べたかレシピを紹介。

牛肉とゴボウのきんぴら

＜材料＞
・牛ばら肉…100g　・牛こま肉…100g　・ゴボウ…1/2本　・ニンジン…1/2本
・コンニャク…1/2枚　・長ネギ…1/2本　・白ゴマ…適量
【調味料】
・だし汁…1/4カップ　・酒…大1　・砂糖…大1
・しょう油…大1　・みりん…大1　・ゴマ油…小1　・オイスターソース…大1

＜作り方＞
材料を炒め、調味料を加え、仕上げに長ネギ、白ゴマを加え出来上がりです。


ささ身とザーサイのチャチャッと和え

＜材料＞
・ささ身…2本　・酒…大1本　・ザーサイ…70g
・長ネギ…1/2本　・梅肉…1個分　・中華ドレッシング…大1
＜作り方＞
ささ身に酒をふり、電子レンジで加熱して手で裂き、長ネギ、ザーサイ、梅肉、中華ドレッシングで和え、ご飯にかけて出来上がりです。

簡単レシピですよね～。
チャレンジ価値ありかな!?  

はなまるカフェのゲスト鈴木おさむさんが紹介した今日のおめざは、アイスクリーム焼餃子でした。


揚げた餃子の皮の中にバニラアイスクリームが入っていて、チョコレートソースをつけて食べる新感覚のデザートです。
妻の森山中の大島さんとよく行くお店で行くと必ずアイスクリーム焼き餃子を食べるそうです。

はんまる伝言板。
ハンサム・スーツ
鈴木おさむさんが脚本を手がけた映画１１月１日公開です。

　ハンサム・スーツ


明日のはなまるカフェのゲストは山田まりあさん夫婦です。

  

はなまるマーケットのとくまるのコーナで紹介された鍋のレシピなど紹介します。

寄せ鍋

＜ポイント＞
・キノコを冷凍すると組織が壊れるので、旨味を作る酵素がよく働いて旨味がアップ。
・可熱時間が同じような食材は、一緒に保存袋に入れておいてOKです。
・魚介でも切り身は火の通りが早いため、別に入れておきましょう。
＜材料＞4人分
・鶏もも肉…200g　・エリンギ…2本　・生シイタケ…4個　・タラ…4切れ　・イカ…1杯　・ハマグリ…4個
・豚ひき肉…120g　・ネギ…1/3本　・油揚げ…2枚　・かんぴょう…適量　・めんつゆ（2倍濃縮）…1と1/2カップ
・水…5カップ
＜作り方＞
(1)鶏もも肉を、食べやすい大きさのそぎ切りにし、エリンギは手で裂き、シイタケは石突を切りかさと軸の部分に分けます。
(2)タラは食べやすい大きさに切り、イカは皮付のまま、身と足とワタをそれぞれ食べやすく切りましょう。
(3)殻つきのハマグリは砂抜きして洗い、水気を拭き取ります。
(4)豚ひき肉と切ったネギを混ぜ合わせ、油揚げの中に詰め、口をかんぴょうで閉めます。
(5)1～4の食材を保存袋に入れます。
(6)袋にめんつゆ・水を入れ、空気を抜きながら平たくして封をしめ、冷凍します。
(7)鍋に水（1カップ）を入れて強火で煮立てたら、肉類を入れて加熱し、鍋のふたをして、10分ほど煮込みます。
(8)鍋に火の通りにくい魚介のイカとハマグリを入れて、ふたをして加熱し、がほぐれたら、火の通りやすい魚の切り身を入れて加熱、汁が澄んできたら肉に火が通ったサインで、お好みの野菜を入れていきます。

洋風鍋

＜材料（2人分）＞
＜下味冷凍＞
・鶏もも肉…150g　・豚ばら肉…80g　・シメジ…50g　・エリンギ…1本　・ミニトマト…6個
・ネギ…1/2本　・ローズマリー（10cm）…1本　・ニンニク（薄切）…3枚
・ショウガ（薄切り）…4枚　・コンソメスープの素…小1　・水…1カップ
＜解凍調理＞
・コンソメスープの素…大1と1/2　・水…5カップ　・薄力粉…100g　・水…60cc　・塩…少々
＜作り方＞
（1）鶏肉を一口大に、豚肉を3cm幅に切って同じ保存袋に。
（2）シメジとエリンギを手で裂き、ミニトマトを半分に切り、斜め切りにしたネギとローズマリー、ニンニク、ショウガを保存袋に加えます。
（3）味付けでコンソメスープを保存袋に入れ、空気を抜いて閉じ、冷凍。
（4）大きめの鍋に凍った状態の食材を入れ、コンソメスープをたし、ふたをして強火で加熱します。
（5）10分ほど加熱したらアクを取り出し、薄力粉・水・塩を捏ねて作った「手打ち風パスタ」を鍋に加えて10分弱火で加熱し、肉に火が通ったら塩・コショウ・オリーブ油を適量いれて、味を調えれば出来上がりです。


野沢菜キノコ炒め

＜材料（2人分）＞
・野沢菜…150g　・シメジ…50g　・エノキタケ…50g　・マイタケ…50g　・野沢菜の漬け汁…大2
＜作り方＞
（1）野沢菜を食べやすいサイズに切り、きのこも食べやすいサイズにさきます。
（2）野沢菜とキノコを混ぜ合わせ、野沢菜の漬け汁と一緒に保存袋に入れ、袋の中でなじませ空気を抜いて冷凍。
（3）解凍する際はフライパンで油を熱して、凍ったまま強火で直面を焼いて溶かします。
（4）水（大2）を加え、ふたをして沸いたら中火で2分蒸し煮して、水分を飛ばしながら炒めたら出来上がりです。


しってとくまる
簡単お手軽チャーシュー！

＜ポイント＞
・肉は、肉の厚さが3mmくらいのバター焼き用かしょうが焼き用がオススメだそうです。
＜材料＞（10～12枚分）
A｛・砂糖…大さじ3　・酒…大さじ2　・しょう油…大さじ4　・ゴマ油…大さじ1}
・ネギ…1/3本　・ショウガ（薄切り）…8枚　・粉山椒…小さじ1/2　・豚もも肉（3mm厚）…10～12枚
＜作り方＞
(1)ボールの中に、保存袋を開けて立てておき、Aを入れ混ぜ、1cmほどに切ったネギ・ショウガ・粉山椒・豚もも肉を入れます。
(2)よく調味料と混ぜ、空気を抜きながら、肉が4等分になるように平にして封を閉じ、冷凍します。
(3)使いたい量を、凍ったまま袋から出して、自然解凍し、オーブントースターの網にアルミホイルを敷き、その上に間隔を開けて豚肉を並べます。
(4)約5分焼いたらチャーシューの出来上がりです。



これからの季節鍋は晩ご飯の必須アイテム!?ですよね。
色々試してみてくださいね～。  

はなまるカフェのゲスト竹中直人さんが紹介した今日のおめざは、松ヶ岡庄内柿　特選大玉9個入りでした。
　松ヶ岡庄内柿

この柿は山形の「松ヶ岡一翠苑」という店の柿で、竹中さんは2ヶ月間映画のロケで山形に滞在していたそうです。
しかし、季節外れで滞在時に食べることが出来なかったので最近配送してもらうまで心待ちにしていたそうです。

薬丸さんも、「食べた時にふわっと美味しさが広がると」コメントしていました～。

お店：松ヶ岡一翠苑
住所：山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡字松ヶ岡25 電話：0235-62-4295

明日のはなまるカフェのゲストは、森山中の夫　鈴木おさむさんです。
  

はなまるマーケットの今日のとくまるは、甘酢しょう油でした。

甘酢しょう油

＜材料＞
・めんつゆ（2倍濃縮）…大5　・砂糖…大2　・酢…大2
＜作り方＞
材料を混ぜ合わせたら完成です。
※2週間を目安に冷蔵庫で保存可能だそうです。

☆甘酢しょう油を使ったおひたしのレシピです。

甘酢しょう油のおひたし

＜材料＞
・ゆでたホウレンソウ、甘酢しょう油、刻み海苔…各適量
＜作り方＞
ゆでたホウレンソウに甘酢しょう油をかけ、海苔をトッピングしたら出来上がりです。

甘酢しょう油の簡単浅漬け

＜材料＞
・キュウリ…1/2本　・カブ…2個　・ミョウガ…3個　・「甘酢しょう油」…大8
＜作り方＞
塩でもんだ野菜に「甘酢しょう油」をかけて良く混ぜ、ポリ袋に入れ冷蔵庫で1時間冷やせば出来上がり。

タコとワカメとキュウリの酢の物

＜材料（4人分）＞
・ゆでダコ…100g　・ワカメ…100g　・キュウリ…1本　・塩…少々　・甘酢しょう油…大8　・ゴマ油…大1

☆料理研究家　浜内千波さんが教えてくれた、「甘酢しょう油」を使ったレシピです。

甘酢しょう油で簡単卵とじ丼

＜材料・2人分＞
A｛・甘酢しょう油…大5　・シメジ…1/2パック}　
・豚こま肉…60g　・卵…2個　・万能ネギ…適量　・ご飯…2膳分
＜作り方＞
フライパンにAを入れ、中火で加熱し、甘酢しょう油が煮立ってきたら、豚こま肉を加え、肉の色が変わったら溶き卵を回しいれます。最後に万能ネギを散らしたら、フタをして火を止め30秒～1分程度蒸らして、ご飯にのせたら出来上がりです。


鶏手羽とニンジンの甘酢しょう油煮

＜材料（4人分）＞
・鶏手羽先…8本　・ニンジン…1本　・「甘酢しょう油」…150cc　・水…150cc
＜作り方＞
（1）鶏手羽先を3つにカットし、軽く洗ってアクを取り除きます。
（2）鍋に材料すべて入れ、フタをせずに中火で約15分煮て出来上がりです。


☆中国四川料理店の嶋典雄さんが教えてくれた、「甘酢しょう油」を使ったレシピです。

甘酢あんで簡単天津飯

＜材料（2人分）＞
A{・卵…3　・カニ缶…1/2　・万能ネギ（みじん）…大2　・塩・コショウ…適量}　・ご飯…2膳分

＜甘酢あんかけ＞
・甘酢しょう油…大8　・水…大2　・片栗粉…大1
＜作り方＞
（1）Aをボールに入れ混ぜます。
（2）油大2を入れたフライパンに（１）を流しいれ焼き、皿に盛ったご飯の上に乗せます。
（3）タレの材料を全て合わせ、フライパンで強火で加熱。（とろみをが出るまで）し、上にかけて出来上がりです。

甘酢あんで簡単酢豚

＜材料（4人分）＞
A{・甘酢しょう油…大8　・水…大2　・片栗粉…大1　・ケチャップ…大2}
・豚肩ロース…200g　・塩　コショウ…少々　・シイタケ…2枚　・ピーマン…2個　片栗粉…大2
＜作り方＞
（1）Aを混ぜ合わせて甘酢あんを作っておきます。
（2）豚肉に塩・コショウをして片栗粉をまぶし、油をひいたフライパンで焼き、ピーマン・シイタケも加え炒めます。
（3）火が通ったら甘酢あんを混ぜながら加え、強火でとろみをつけたら出来上がりです。

甘酢あんで簡単エビチリ

＜エビチリソースの材料＞
A{・「甘酢しょう油」…大8　・水…大2　・片栗粉…大1　・ケチャップ…大1}
・トウバンジャン…大1
＜具材＞
・むきエビ…16尾　・塩・コショウ…各少々　・片栗粉…大2
＜作り方＞
（1）A混ぜます。
（2）むきエビを塩・コショウ・・片栗粉でまぶし、油をひいたフライパンで焼いていきます。
（3）エビの片面に色がついたら、トウバンジャンを加え、全体に混ざったらエビチリソースを混ぜながら入れて、仕上げにネギのみじん切りを入れて強火でトロミをつければ出来上がりです。

甘酢しょうゆで美味しい晩御飯をいっぱい作ってくださいね～。
  

はなまるカフェ　ゲストの吉瀬美智子さんのおめざは茶葉ショコラ桐箱セットでした～。
　茶葉ショコラ桐箱セット


大分県由布市にある「theomurata」のチョコレートで、玉露、煎茶、碾茶3種類の茶葉をチョコレートで包んでいるおしゃれな逸品です。
吉瀬さんは、食感がプチプチで、あまり甘くないので男性などに喜ばれたり、贈り物でよく使うそうです。
薬丸さんも「おシャレー、おいしい」とコメントしていました。


  

はなまるカフェ　ゲストの菅井きんさんが紹介してくれたおめざは、嵯峨野明月記　京都嵯峨春秋庵です。

京都嵯峨春秋庵
黒豆の香ばしい塩味とうまみのきいた醤油味　２種類の味が楽しめるオカキ。１つ１つが三日月の形をイメージしていて、２つ合わせると満月になるという楽しい逸品だそうです。

菅井きんさんは、お煎餅が大好きで、以前差し入れに京都嵯峨春秋庵のオカキをいただいたそうで美味しかったので今回おめざに選んだそうです。

薬丸さんも美味しそうに食べていました。

　
　  

はなまるカフェ　ゲストのニューハーフ美容研究家　　岡江美希が紹介したおめざは、オリジナル美容ドリンクでした。
　
　岡江美希美人の黄金律


　☆オリジナル美容ドリンク
（青汁＋無調整豆乳＋すりゴマ）
　　




  

はなまるマーケットのとくまるで紹介された「栗特集」のレシピ紹介です。　
　　

栗が2倍甘くなる驚き技
～旬の食材「栗」を2倍甘くする方法です～
栗は凍らない範囲で1ヶ月ほど低温保存すると糖度が倍以上になるので、早めにまとめ買いしとくと良いそうです。

＜手順＞
（1）栗をポリ袋などに入れて封をせず包み、チルド室でおよそ2週間保存してください。

栗の上手な皮むき法

＜手順＞
（1）栗を熱湯に30秒浸し、温かいうちにお尻の方から剥います。
（2）渋皮もお尻の方から切っていくと上手にむけます。


栗ごはん


＜材料（3合分）＞
A｛・水…510cc　・酒…30cc　・昆布茶…大1}
・栗（中）…15個　・米…3合
＜作り方＞
（1）Aを混ぜ合わせ、栗を一口大に切り、炊飯器に全てを入れて炊けば出来上がりです。


栗と鶏肉の治部煮

＜材料（4人分）＞
・むき栗…10個　・レンコン…1/2本　・鶏もも肉…250g　・ニンジン…1/2本
・サヤインゲン…5本　・片栗粉…適量　・顆粒だし…小1　・水…2と1/2カップ
A{・醤油…大5　・みりん…大3　・砂糖…大1}

＜作り方＞
（1）鬼皮がついたまま圧力鍋に栗を入れ、全体にかぶる位水を入れます。
（2）フタをして火にかけ、加圧が始まったら6分加熱。
（3）時間になったら火をとめて置いておくと皮が向きやすいです。
（4）乱切りにしたレンコンとニンジンを、水とダシで5分強火で煮ます。
（5）Aを加え、5分中火で煮てください。
（6）鶏肉に片栗粉をまぶして鍋に加え、肉に火が入ったらサヤインゲンを加え、しばらくしたら最後にムキ栗を加えれば出来上がりです。


栗とホタテの炒め物

＜材料 4人分＞
・むき栗…10個　・パプリカ…1/2個　・エリンギ…2本　・シメジ…1パック
・ホタテ水煮缶…50g　・サヤエンドウ…20個　・油…大3
・塩…小1/4　・しょう油…大1　・水溶き片栗粉…小11/2　・酒…大2
＜作り方＞
（1）栗をフライパンで1～2分強めの中火で炒め、フライパンからあげておきます。
（2）他の野菜を酒、ホタテの水煮は汁ごと加え炒めます。
（3）塩、しょう油で味を調えたら、水溶き片栗粉でとろみをつけ、炒めておいた栗を最後に加えれば出来上がりです。


栗のコーヒー煮
＜材料（4人分）＞
・むき栗…10個　A{・砂糖…100g　・インスタントコーヒー…小1と1/2　・水…400cc}
＜作り方＞
（1）Aを沸騰するまで強火にかけ、沸騰したら中火にして3分煮詰めます。
（2）3分煮たら栗を加えて、弱火で5分煮れば出来上がりです。

　※マロンケーキにのっているマロンのような味だということです。


美味しい栗料理を楽しんで下さいね。
  

はなまるカフェのゲスト二宮和也さんが照会したおめざは、コーンマヨネーズパンでした。

二宮さんは朝起きた時に、コーンマヨネーズパンを食べ、コーンがこぼれるかどうかでその日のコンディションを図るんだとか。
二宮さんは、凝り性で一度はまったらずーっと凝った物を食べたりしているそうです。


Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008
9月5日に国立霞ヶ丘競技場で行った嵐のライブ映像が流れていましたよ～。


流星の絆


二宮和也さんが主演している連続ドラマです。
久しぶりの連ドラだそうです。



来週のはなまるカフェのゲストは、ニューハーフ美容研究家　岡江美希さんです。  

はなまるカフェのマルシアさんが紹介した今日のおめざは、ロックフォールチーズのクレームブリュレ ハチミツのアイスクリーム添えです。


上品な甘さのクリームの中にフランス産のブルーチーズの塩味がアクセントなんです。
マルシアは、「いつもはブランデーをかけて食べるんですが今日は朝なので・・・」といって食べていました。
薬丸さんは、「ブルーチーズの味が濃厚」と言っていました
北陽の２人は、「手が止まらない」と言ってパクパクと食べていました。  

はなまるカフェでゲストの桃井かおりさんが紹介した今日のおめざは、レタススープでした。

桃井さん本人が作った特製スープで、鶏がらスープの素を濃いめに入れ、片栗粉でトロみをつけて卵を入れてレタスにスープをかけた一品だそうです。
「餅を入れるのもオススメ」と話していました～。

薬丸さんも、岡江さんもおいしそうに食べていましたよ～。

明日のはなまるカフェのゲストは、マルシアです。  

はなまるマーケット　とくまるで紹介されたキノコのレシピです。マルシア
キノコがおいしい季節と言うことで、今回はキノコを使ったレシピを紹介していましたね～。

キノコ汁
＜材料（4人分）＞
・キノコ（シイタケ・エノキ・シメジ・エリンギ・マイタケなど）…300g
・ゴマ油…大2　・ナス…1/2本　・ネギ…1/2本
A｛・だし汁…800cc　・酒…大1　・砂糖…大1　・しょう油…大4｝
＜作り方＞
（1）キノコは、あまり洗わずに布巾で軽く拭きましょう。
（2）キノコの軸の先の「いしづき」を切り捨て、残りの部分を食べやすい大きさに切ります。
（3）切ったキノコを鍋で炒め、Aで味付けして4～5分煮て出来上がりです。


キノコのオイスターソース風味

＜材料＞
・キノコ（シイタケ・キクラゲ・シメジ・エリンギ・マイタケなど）…300g
・春雨…40g　・お湯…1カップ
・鶏がらスープの素…小1　・オイスターソース…大1　・水溶き片栗粉…大1
・油…大1　・塩…小1/2　・コショウ…少々　・キヌサヤ…30g
＜作り方＞
（1）キノコは手で裂いておきます。
（2）水溶き片栗粉はあらかじめ調味料と合わせておいていてください。
（3）油を塩コショウで薄味を付けたお湯でキノコを茹で、30秒ほど茹でてからザルにあげ水気を切ります。
（4）フライパンに油を引いてキノコを入れ、合わせておいた調味料を加えて2～3分加熱し、とろみが付いたら出来上がり。


万能常備菜 塩キノコ
万能常備菜（冷蔵庫で１週間保存可能）

＜材料＞
・キノコ（シメジ・エリンギ・マイタケ・シイタケなど）…500g　・塩…小1と1/2
＜作り方＞
（１）キノコを適当な大きさに手で裂き、沸騰したお湯の中に入れ10秒程度湯通しし、熱いうちに塩をふって冷まします。
（2）保存ビンなどに入れて保存すれば出来上がりです。

塩キノコつくね
＜材料（約9個分）＞
A｛・鶏ひき肉…250g　・おろしショウガ…小1　・塩キノコ…200g　・片栗粉…大1｝　
・酒…大2　・砂糖…小1　・しょう油…大2　・みりん…大3
＜作り方＞
（1）ボウルにAをいれてよく混ぜ、タネを小判型にし、フライパンに油を引いて中火で4～5分焼きます。
（2）ひっくり返し、酒を入れて蓋をし、1分ほど蒸し焼きにして、つくねにタレをかけ、絡めて焼き上げ出来上がり。


塩キノコのチヂミ

＜材料（2人分）＞
・小麦粉…50g　・水…大3～4　・塩キノコ…150g　・ゴマ油…大2
A｛・白すりゴマ…小1　・酢…大1/2　・しょう油…大1｝
＜作り方＞
（１）小麦粉と水を滑らかになるまで混ぜ、塩キノコを加えて混ぜます。
（2）フライパンにゴマ油を敷き中火で（1）を薄く焼き、Aを混ぜ合わせタレを作ります。
（3）ゴマ油をかるくかけパリッと焼き上げれば出来上がりです。



イタリアン 塩キノコ

＜材料＞
・オリーブ油…適量　・ニンニク…1片　・キノコ（シメジ・エリンギなどお好み）…400g
A｛・塩…少々　・コショウ…少々　・白ワイン…70cc｝
＜作りかた＞
（1）オリーブオイルとニンニクでキノコを炒めて、Aで味付けすれば出来上がり。


イタリアン塩キノコで 白菜のカルボナーラグラタン

＜材料（2人分）＞
・顆粒コンソメ…大1/2　・白菜…1/4個　・イタリアン塩キノコ…150g
A｛・卵黄…2個　・生クリーム…1/2カップ　・粉チーズ…大3｝
・溶けるチーズ…大3・コショウ…適量
＜作りかた＞
（1）白菜をコンソメで煮ていき火が通ったらキノコを加えます。
（2）Aを混ぜカルボナーラソースを作ります。
（3）火を止めてからソースを絡めてから器に盛り、溶けるチーズとコショウをかけオーブンで焼けば出来上がり
　　（180度で4～5分）。

  

はなまるマーケットで紹介されたとくまるでのおいしいスープの作り方の紹介です。

もやしのクリーミースープ

＜材料（4人分）＞
A｛・もやし…300g　・水…3カップ　・固形ブイヨン…2個}
・ジャガイモ…1個　・ゴマ油…大2　・塩・コショウ…少々
＜作り方＞
（1）薄切りにしたジャガイモを水でさっと洗って、澱粉を落とします。
（2）鍋にゴマ油を熱して、ジャガイモを炒め、ジャガイモが透き通ってきたら、Aを入れ沸騰したら弱火で5～6分で煮。
（3）煮立ったら粗熱を取って、ミキサーにかけ、鍋に戻して塩コショウで味を付けて温めれば出来上がりです。


シューグラタンスープ

＜材料（4人分）＞
・キャベツ…1/2個　・バター…20g　・水…3カップ
・固形ブイヨン…2個　・バゲット…8枚　・ピザ用チーズ…大4
＜作り方＞
（1）キャベツを千切りにし、フライパンにバターを入れてキツネ色になるまでキャベツを炒めます。
（2）（1）にブイヨンと水を入れて、5分くらい煮て、耐熱容器に入れ、バゲットとピザ用チーズをのせ、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼いたらできあがりです。

自家製ブイヨン
＜材料＞
・くず野菜…200g　・鶏肉…100g　・水…4カップ
＜作り方＞
（1）鍋に水を入れ、冷凍していたくず野菜と鶏肉を入れて強火。
（2）沸騰したら弱火でかき混ぜずに、1時間煮込むみ、その後、ざるの上にクッキングペーパーを置きゆっくりこします。


ミネストローネ

＜材料＞（4人分）
・冷凍残り野菜（セロリ・玉ねぎ・ニンジン・サツマイモ・キャベツ）…300g
・ニンニク…1片　・トマト…1個　・オリーブ油…小1　・自家製ブイヨン…3カップ　・塩・コショウ…少々
＜作り方＞
（1）トマトはヘタをとり、1センチ角に切る。
（2）鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れ、焦がさない様に炒めたら、冷凍野菜を順に炒め合わせていきます。
（3）最後にトマト、自家製チキンブイヨンを加え、野菜全体が柔らかくなったら、塩・コショウで味を整え出来上がりです。

野菜のポタージュ
＜材料（4人分）＞
・冷凍残り野菜（セロリ・タマネギ・ニンジン・ジャガイモ）…450g
A{・ニンニク…1片　・バター…10g}
・自家製ブイヨン…3カップ　・塩・コショウ…少々　・バター…10g
＜作り方＞
（1）鍋にAを入れて弱火で炒めます。
（2）角切りにしたセロリとタマネギを炒め、馴染んできたらニンジンとジャガイモも加えます。
（3）しんなりしてきたら自家製ブイヨンを入れて、弱火で野菜が柔らかくなるまで煮込。
（4）煮込んだら粗熱を取り、ミキサーにかけ、鍋に戻して塩コショウで味を調えれば出来上がりです。


礒魚の裏ごしスープ ニース風
＜材料＞（6人分）
・魚のあら…500g　・トマトペースト…小1　・カレー粉…小1
・セロリ・玉ねぎ・赤ピーマンスライス…各30g
・ニンニク…1片　・水…5カップ　・ハーブ…適量　・塩…少々
＜作り方＞
（1）魚のアラはさっとあらって水を切ります。
（2）鍋のサラダ油をしき、スライスしたセロリ、ニンジン、赤ピーマン、ニンニクを加えて、しんなりするまで炒めます。
（3）（2）の魚をアラを入れ、弱火で焦げないようソテーし、水分を飛ばします。
（4）余分な水分がなくなってきたら、トマトペーストとカレーを加え、さらに水を加え、アクを出し、沸騰してきたらアクを取り出し塩を加えます。
（5）5、6分煮たら、バジルなどのハーブを火を止めて入れ、2～3分置いましょう。
（6）ザルにあげてこし、しゃもじなどで旨味を絞り出していきます。
（7）おろしニンニクとマヨネーズを混ぜたものと、カリカリにやいたバゲットを皿に盛り、スープを注いだら出来上がりです。


寒くなる季節、暖かいスープで温まってくださいね。
  

はなまるカフェでゲストのTKOが紹介したおめざは、 杏仁プリンです。
　

TKOの木下隆行さんのご家族が経営しているお店鉄板鍋「づくし」のスイーツだそうで、漫才で成功していなければこのお店を手伝っていたとコメントしていました。

　TKO DVD　
　　　　


明日のゲストは、桃井かおりさんです。